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平和について
ちょっと前に買った本を読みました。
中身をきちんと確認せずに買った本でした。

その本は太平洋戦争で特攻隊として亡くなった方の
遺書や遺稿を集めた本で
テーマごとに解説がつけられている、というものです。

しかしながら、プロローグを読んだ段階で違和感がありました。

軍国主義の教育で育った若者たちは
「皇国のため」自ら望んで捨石となることもあったかもしれませんが
それがすべてだとは思えないのです。

特攻隊(海軍の神風特別攻撃隊、人間魚雷回天、陸軍の振武隊など)は
自らの志願とは関係なく配属され
死の恐怖と戦いながら必死に感情を殺していた若者も
本当は多かったのではないかと思うのです。

特攻は機密作戦だったために
当時の特攻隊員の本当の気持ちを知ることはあまりありませんが
18歳~23歳くらいの若者が死を覚悟して敵艦に突っ込むことに
恐怖を覚えないほうがおかしいような気がします。

資料によれば、特攻の成功率は1割にも満たず
実際に体当たり攻撃による成功率は7%程度といわれます。

60年以上も戦争をしていない国。
それは普段、ほとんど意識することはありませんが
本当にすごいことです。
その間、アメリカはベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と
いくつもの戦争を経験してきているのです。

ニュースでは不景気が騒がれていますが
こういう時代だからこそ、平和について考えてみるのも
いいのではないかと思います。


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テーマ:戦争 - ジャンル:本・雑誌

【 2008/12/15 00:59 】

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