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ハプスブルグ展
テレビで告知していたハプスブルグ展に行ってきました。
9月から開催していたようですが
わたしが知ったのは会期終了間近のつい先日。
なかなか都合がつかず、最終日にすべりこみ。

混雑を予想していたのですが
以前行ったイタリア・トリノ展ほどの混雑ではなく
いくつかの作品を除いて、ゆっくり見ることができました。

最初に印象に残ったのは11歳のマリア・テレジアの肖像。
マリー・アントワネットの肖像とそっくりです。
そしてオーストリア皇妃エリザベート。
非常に大きな作品で、見上げるとそこには女神のようなエリザベート。
白いドレスが華やかさを演出しているようでした。

展示は国ごとの作品に分かれていたのですが
わたしがいちばん惹かれたのは最後のコーナー。
そこはフランドル・オランダ絵画。
ひとつの作品から目が離せなくなりました。

それはルーベンスが描いた「キリスト哀悼」。

写実的で、立体的で、臨場感があって
激情と静寂が隣り合わせに存在して、とにかく素晴らしいのです。

おもな作品の横にある解説文はなく
音声ガイドにも収録されていなかったため
さほど重要なものではないと判断する人が多かったのでしょう。
足をとめる人はあまりいませんでした。

その後、展示室を出たところにあるショップをのぞきましたが
数多くの作品がポストカードになっているにもかかわらず
「キリスト哀悼」は公式カタログに掲載されているだけでした。

買う予定ではなかったカタログですが
思いのほか素敵な作品が多かったので購入を決め
まず「キリスト哀悼」を探して見てみました。
しかし残念ながら先ほどのような迫力はあまり感じることができず
魅力は半減。
やはり実物はちがうと痛感しました。

ハプスブルグ展は東京から京都に場所を移し
京都国立美術館で来月6日から3月14日まで開催されます。
お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。


THEハプスブルグ公式サイト
http://www.habsburgs.jp/


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

【 2009/12/15 02:16 】

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