スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
「告白」
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
(2010/04/08)
湊 かなえ

商品詳細を見る


松たか子さんが無表情に語る予告が印象的な「告白」。
いわずもがな、湊かなえさんのベストセラー。

興味はあったもののストーリーがわかっていただけに
なんとなく敬遠して今まで読まずにいた作品。

結論からいうと(ネタバレではありません)
すごくおもしろい作品だった。
たしかにあらすじは映画の予告編や本の帯に書かれているとおり。
だけど、その描写というか構成というか視点というか
そういったものに一気に引きこまれた。

娘を亡くした母親である中学校の教師、
犯人のクラスメート、犯人の母親、2人の犯人。
それぞれの視点から語られる事件は
同じ事件でありながら、まったく別の事件。

立場がちがうとこんなにもちがうのか…。

でも、この視点のちがいは
もしかしたらわたしたちの中に同時に存在するものなのかもしれない。
それが見えてない、それを見ようとしていないだけで。

そう考えると立場のちがいから見る事件というだけでなく
とても考えさせられる作品。


***
2つのブログランキングに登録しています。
下のバナーを2つ、ポチポチッとクリックしていただけるとうれしいです☆


banner_03.gif 人気ブログランキング : 応援よろしくお願いします
 FC2ランキング : こちらも応援よろしくお願いします
 
 

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

【 2010/06/05 01:59 】

| 本・言葉 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<読書中 | ホーム | 99年前の今日>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://loco123.blog7.fc2.com/tb.php/208-f42ede40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。